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光回線の電柱がない場合の対処法とおすすめ回線を紹介!

光回線の電柱がない場合の対処法とおすすめ回線を紹介!

「電柱がない地域で光回線を利用したい」
「光回線を引き込みたいが、電柱がないから別の方法はないかな?」

と思っていませんか?

電柱がないと聞くと、「そもそもインターネットが使えないのでは?」と不安になりますよね。

しかし、「電柱がない=インターネットが使えない」というわけではありません。

この記事では、光回線の電柱がないパターン4選や、光回線を引きたくても引けない場合の代わりのインターネットを分かりやすく解説します。

ぜひ、ご自身の状況と照らし合わせて参考にしてくださいね。

この記事の監修者椎名椎名(しぃ)

2015年に当ブログ「internet-all」を立ち上げてから約11年間、光回線に関する情報発信に携わってきました。光回線の代理店で販売やコンサルティングも経験。インターネット回線の知識を活かし、ネット回線ナビゲーターとして、インターネット回線の選び方やお困りごとに関する無料相談を300件以上行ってきた実績があります。
@internet_all_
instagram:@internetall.shey

目次

【まずは状況を整理】光回線の電柱がない4パターン

まずは状況を整理 光回線の電柱がない4パターン

光回線を引くための電柱がないパターンを上から順に多い順にまとめてみました↓↓

パターン詳細
①法的・自治体の制限で電柱設置ができない・国や自治体の制限
・電柱設置禁止エリア
・無電柱化エリア
②地理的制限による電柱設置の問題・隣の家の敷地をまたぐ
・電柱までの距離が遠い
③電柱の設置工事が難しい場所・無電柱化エリア
・道路として認められていない場所
(私道・未認定道路)
・電柱を立てるスペースがない場所
④災害後の電柱損傷などの特殊なケース・自然災害後の電柱損傷

上記の悩みは、光回線の代わりに使えるインターネット回線を選ぶことで解決できますよ。

①法的・自治体の制限によって電柱設置ができないパターン

光回線を引くための電柱がないパターンで一番多いのが、「法的・自治体の制限によって電柱設置ができないパターン」です。具体的には以下のパターンがあげられます↓↓

法的・自治体の制限によって電柱電柱設置ができないパターン
  • 自治体ルール(景観・無電柱化)
  • 道路・土地の法的区分
  • 都市計画・再開発
  • 河川・農地など他法令

この中でも特に多いのが、「無電柱化エリア」で電柱設置ができないパターンです。

景観を損なわないために、地中に通信インフラを埋め込んでいるので、地下設備が通信事業者に開放されていない場合は、光回線を引けないことが多いです。

地下設備が通信事業者に開放されている場合は、光回線が引けます。

このように「電柱がない=田舎・過疎地域」ではなく、実際には法的・自治体の制限で電柱が立てられない場合がほどんどなんです。意外ですよね(-_-;)

②地理的な制限により電柱設置ができないパターン

光回線を引くための電柱がないパターンで2番目に多いのが、「地理的な制限により電柱設置ができないパターン」です。具体的には以下のパターンがあげられます↓↓

地理的な制限により電柱設置ができないパターン
  • 隣の家の敷地をまたぐ場合
  • 電柱までの距離が遠い場合

隣の家の敷地をまたぐというのは、ケーブルを張ると、隣の家の上空・敷地の上を通過してしまい、電柱から自宅まで直線で引けない状態を指します。

隣の家の敷地をまたぐ場合、隣人に承諾が取れれば、光回線を利用できるのですが、承諾が取れない場合は工事不可となり、光回線は引けません。

また、光回線の引き込みには、上限距離があり、その上限を超えてしまう場合も、光回線を引くことは難しくなります。

このように「電柱がない」ではなく、「引く途中に問題がある」「電柱までの距離に問題がある」ケースも非常に多いです。

③電柱の設置工事が難しい場所

光回線を引くための電柱がないパターンで3番目に多いのが、「電柱の設置工事が難しい場所」です。具体的には以下のパターンがあげられます↓↓

電柱の設置工事が難しい場所
  • 自治体ルールで電柱NGな場所
  • 道路として認められていない場所
    (私道・未認定道路)
  • 電柱を立てるスペースがない場所

①のパターンと被りますが、自治体の方針で無電柱化を進めている地域では電柱の設置が難しいため、光回線を引くことは難しくなります。

また、電柱は原則道路にしか建てられないため、私道や道路として認定されていない道路では、電柱を立てられません。

さらに、安全基準を満たしたスペースがない場所でも電柱が立てられないため、自動的に光回線を引くことは困難になります。

これらは、エリア判定の時点でエリア外と表示されることが多く、申し込み前に判別できるケースが多いです。

④災害後の電柱損傷などの特殊なケース

非常に特殊ですが、「自然災害後の電柱損傷などで光回線が引けないパターン」もあります。

これらは、自然災害が発生して復旧後に工事可能となるケースが多いです。

光回線の電柱がない場合の代わりのインターネットはある?

光回線の電柱がない場合の代わりのインターネットはある?

光回線の電柱がない場合、光ファイバー網を各家庭に配線できないため、光ファイバーを使わない形式のインターネットを使う必要があります。

この表は、ホームルーター・ケーブルテレビ回線・ポケット型WiFiの違いを、料金・使い勝手・用途ごとに比較したものです↓↓

ホームルーター
ホームルーター
ケーブルテレビ
ケーブルテレビ
ポケット型WiFi
ポケット型WiFi
月額料金4,000~5,000円4,500~6,000円 2,000~4,000円
速度
安定性
×
工事なしありなし
申込から利用開始まで3~7日2週間~2ヶ月2~3日
月間のデータ通信量無制限無制限制限あり
※無制限のサービスもあり
持ち歩き××
用途・サイト閲覧
・動画(標準画質)
・ゲーム(対戦型を除く)
・ビデオ会議(たまに)
・オンライン授業(標準画質)
・サイト閲覧
・動画(標準画質)
・ゲーム(対戦型を除く)
・ビデオ会議(たまに)
・オンライン授業(標準画質)
・サイト閲覧
・動画(標準画質)
・ゲーム(対戦型を除く)
・ビデオ会議(たまに)
・オンライン授業(標準画質)
おすすめのホームルーター
を見る>>
おすすめのケーブルテレビ回線
を見る>>
おすすめのポケット型WiFi
を見る>>

それぞれに向き・不向きがあるため、「すぐ使いたい」「外でも使いたい」「自宅で安定して使いたい」といった利用シーンを基準に選ぶのがポイントです。

  • ホームルーター・・・・工事不要でデータ容量も基本的に無制限。速度や安定性もまずまずで、自宅メインで使いたい人向き。
  • ケーブルテレビ回線・・通信量は無制限なものの工事が必要で、速度や安定性はやや控えめ。テレビサービスとセットで使いたい人向き。
  • ポケット型WiFi・・・・持ち運びができるのが最大の強み。短期間で使い始められますが、データ容量に制限があるプランも多く、使いすぎには注意が必要。
光回線の電柱がない場合のおすすめのインターネット

電柱がなくて光回線が引けない場合のおすすめのインターネットは以下のとおり。

光回線がなくて光回線が引けない場合のおすすめのインターネット

とくとくBBホームWiFi

光回線がない場合の、おすすめのインターネットはホームルーターの「とくとくBBホームWiFi」です。

「とくとくBBホームWiFi」の最大の魅力は、毎月の料金がとにかく安いこと。

最初の5ヶ月間は390円で利用でき、6ヶ月目からもホームルーターとしては破格の3,773円で利用できます。

そして、24ヶ月目以降の月額料金は4,928円になります。つまり、2年経過してようやくホームルーターの相場価格(4,000~5,000円)になるというイメージです。

24ヶ月目以降の4,928円が高いと感じたら、25ヶ月目に解約してしまえば、解約金などもかかりません。

通常平日15時30分、土日祝日14時までのお申込み完了で即日発送されます。
すぐにインターネット環境を整えたい方にもぴったりです。

とくとくBBホームWi-Fiの料金・スペック
月額料金初月~5ヶ月:390円
6~23ヶ月目:3,773円
24ヶ月目以降:4,928円
事務手数料3,300円
→ キャンペーンで無料
端末代金27,720円
(1,155円×24回)
キャッシュバック31,000円
(優待コード「XPLG」のご利用で)
回線速度最大4.2Gbps
回線WiMAX 2+, au 4G LTE, au 5G
データ通信量無制限
契約期間・契約金なし

また、端末代金や事務手数料はキャンペーンで無料になります。

使い始めるのにお金がかからないので、手軽に始められるのもとくとくBBホームWiFiのメリットなんです。

費用をかけずにホームルーターを導入したい、利用開始後もずっと安い料金で使い続けたいという人におすすめなホームルーターです。

いつでも無料で光回線にアップグレードできる

とくとくBBホームWiFi公式サイトのスクショ
※とくとくBBホームWiFi公式サイトより

とくとくBBホームWiFiは、いつでも無料でホームルーターの「とくとくBBホームWiFi」から光回線の「GMOとくとくBB光」にアップグレードできる唯一のホームルーターです。

「今まで電柱がなくて光回線が使えなかったけど、電柱がたって使えるようになった」という場合に、面倒な手続きなしで簡単にアップグレードできます。

先を見越して使いたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。

J:COM

光回線がない場合の、おすすめのインターネット2つ目はケーブルテレビのJ:COMです。

「J:COM」の最大の魅力は、ケーブルテレビの会社で最も規模が大きく、料金形態やサポートがしっかりしている点です。

戸建てタイプマンションタイプ
回線速度1Gbps
月額料金~6ヶ月目:3,333円
7ヶ月目~:5,610円
~3ヶ月目:0円
4ヶ月目~:5,280円
事務手数料3,300円
※九州・山口エリアは3,080円
工事費47,520円
→ 新規加入で工事費実質無料
18,480円
→ 新規加入で工事費実質無料
契約期間2年2年
解約金5,610円
+撤去工事費用10,780円(自分で撤去する場合は0円)
5,280円
+撤去工事費用10,780円(自分で撤去する場合は0円)
提供エリア北海道・宮城県・東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・群馬県・大阪府・兵庫県・京都府・和歌山県・福岡県・熊本県の一部エリア

ケーブルテレビの月額料金相場は5,000~6,000と光回線に比べて割高ですが、JCOMはその中でもキャンペーンやセット割を使うことで比較的安く利用できるのが特徴です。

実際、上記のJ;COMNET1ギガのプランでは戸建てタイプが6ヶ月目まで3,333円、マンションタイプが3ヶ月目まで無料で利用できます。

このように安いJ:COMですが、ネットだけでなく電気やテレビのプランもあるので、インフラを刑をまとめて利用することでセット割引が効いてかなりお得に利用できますよ。

GMOとくとくBBWimax

光回線が使えない場合のインターネット候補として、3つ目におすすめなのがポケット型WiFiのGMOとくとくBB WiMAXです。

GMOとくとくBBWimaxの料金・スペック
月額料金端末発送月:1,375円
1ヶ月目~:4,807円
事務手数料3,300円
端末代金27,720円
(1,155円×24回)
キャッシュバック14,000円
回線速度最大4.2Gbps
回線WiMAX 2+, au 4G LTE, au 5G
データ通信量無制限
契約期間・解約金なし

このサービスは、先ほど紹介した「とくとくBBホームWiFi」のポケット型WiFi版のような位置づけです。

将来的に光回線が使える環境になった場合は、同じGMOの「GMOとくとくBB光」へスムーズに乗り換えられるというメリットがあります。

また、通信速度が速いのも大きな特長です。

ポケット型WiFiで、しっかり速度が出るのはWiMAX系の端末になります。

ただし、WiMAX系のポケット型WiFiは他ポケット型WiFiより、月額料金がやや高めです。

WiMAX系のポケット型WiFiの料金の目安は以下のとおりで、ホームルーターとほぼ同じ水準になります。

月額料金
GMOとくとくBBWimax端末発送月:1,375円
1ヶ月目~:4,807円
BIGLOBEWimax1~24ヶ月目:3,278円
25ヶ月目~:4,928円
カシモWimax1ヶ月目:1,408円
2ヶ月目~:4,818円

一方、WiMAX以外のポケット型WiFiでは、下り10~20Mbps程度と、VDSL方式のマンションと同じくらいの速度になることも多く、動画視聴やオンライン会議では物足りなさを感じやすいのが実情です。

そのため、自宅で使うことがメインなら、同じくらいの月額料金で、より速くて安定しやすいホームルーターの方が満足度は高いと言えるでしょう。ただし、

✔ 一人暮らし
✔ 家にいる時間が短い
✔ 外出先でもネットを使いたい

このような人であれば、持ち運びができるポケット型WiFiを選ぶのもアリですね。

光回線をつなぐ電柱の見分け方は?

光回線をつなぐ電柱の見分け方は?

電柱があれば、光回線は引けるという認識は間違いです。

光回線をつないでいる電柱を探す時は、「 電柱の種類+付いている設備」で確認するようにしましょう。

基本的に電柱は、電力を供給するための電柱と通信を行うための電柱の2つです。それぞれの違いは以下のとおり。

電力供給電柱通信を行う電柱
・上に太い電線が多い
・プレートに「〇〇電力」「電」数字のみ
→電気専用なので光回線は引けない
・細いケーブルが多い
・近くにクロージャーが付いている
・プレートに「NTT」「通信」「○○M」「○○T」などの記載
→光回線は基本この電柱から引く
通信を行う電柱
クロージャーの有無で見分けるのが一番分かりやすいかもしれません。

電柱の使用許可|基本的に通信業者が行う

新築の戸建てで光回線を引くために、個人で電柱の使用許可を取る必要はありません。

基本的には、申し込んだ先の通信業者が電柱の使用許可を取ってくれる形になります。

よくある質問

オンラインゲームをやりたいのですが、光回線を引くための電柱がありません。

光回線を引く電柱がない場合、光ファイバーケーブルを使わずに通信を行うインターネットを使う必要があります。

以下の記事で、光回線が引けない場合のオンラインゲームにおすすめのインターネットを紹介しています。

光回線の電柱を立てるにはいくらくらいかかりますか?

光回線の電柱を立てるための費用は、一般的に15~35万円程かかります。

工事費用は、土地の所有者か通信業者のどちらかが負担することになりますが、基本的には依頼した側の負担になることが多いです。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回の内容をまとめると、以下のとおりです。

  • 光回線を引くための電柱がない場所は、国や自治体の制限がかかっている場合が多い。
  • 2番目に多いのが地理的制限によって電柱設置できない場合。
  • 光回線を引くための電柱がない場合は、ホームルーターやケーブルテレビ回線がおすすめ。

電柱が原因で光回線が引けないと分かると、不安になる方も多いと思います。

しかし、現在の住環境に合った回線を選ぶことで、日常使いに困らないネット環境を整えられます。

「引けない理由」を知ったうえで、今できるベストな選択をすることが、結果的に一番スムーズです。

ぜひ、この記事を参考にご自身に合った回線を選んでみてくださいね。

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